野菜を使った離乳食の進め方について

人間の健康に欠かせない3大栄養素は、糖質やタンパク質、ビタミンとミネラルです。これらの栄養素は、もちろん赤ちゃんの成長にも大きく関わってきます。

 

野菜は、この3大栄養素を豊富に含んでいるので、ごはんの次に離乳食に加えていきましょう。ただし、月齢によっては食べられない野菜もあるので、月齢を目安にして、野菜を使った離乳食を進めていきましょう。

 

まず、離乳食を始めたばかりの初期段階、月齢で6ヶ月ごろに食べられるのは、主に葉物野菜です。

 

代表的なものはキャベツや白菜、ほうれん草や小松菜とブロッコリーやカリフラワーなどですね。根野菜なら、にんじんや大根、かぶやかぼちゃもあげていいでしょう。

 

葉物野菜は芯は取り除き、根野菜は皮は厚めにむいてください。どの野菜も、柔らかくゆでてから、つぶつぶや繊維が残らないように、しっかりすり潰して小さじ1杯から始めてください。

 

月齢8ヶ月ごろになったら、玉ねぎやなす、きゅうりやグリンピースなど、味に癖のある野菜もあげてみましょう。

 

玉ねぎは、繊維の多い外側の皮を数枚はがし、内側だけを使います。なすやきゅうりは皮をむいて果肉部分だけを使ってください。グリンピースや枝豆など豆類は、薄皮をむいて使います。

 

11ヶ月から1歳ぐらいになったら、ごぼうに代表される繊維の多い野菜も加えて大丈夫です。

 

レタスやレンコン、もやしなどもいいでしょう。また、ピーマンやネギ、にらなど独特の臭みがある野菜も加えてみてください。

 

どの野菜も初めてあげるときは、すり潰して小さじ1杯から、慣れて月齢も上がったら、細かいみじん切りというように形状を変えていきましょう。離乳食のための安全食材の入手先